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広州PC市場の知的財産権保護自律プロジェクトの開幕式が開かれ

by:Posted:2007-09-29

従来、効率的なPC市場に関する知的財産権保護方式を探索している中誉威聖は、キャノン、エプソン、ブラザーなどの商標保有者及び広州市工商行政管理局天河分局と協商した上、PC市場管理側と協力することを元とする知的財産権保護モード―広州PC市場自律プロジェクトを作り上げた。

当プロジェクトは広州において最も影響力のあるBuynow広場、天河PC城、頤高ディジタル広場、太平洋ディジタル広場(一期、二期)及び日本貿易振興機構の協力を得ていた。

2007年9月27日、当プロジェクトの開幕式は広州天河区BuynowPC市場の広場に行われた、会議上、天河区政府黄彪区長、天河工商分局局長周邦華、日本の広州総領事館の川崎誠様、北京中誉威聖知的財産権代理有限公司の総経理曹来喜はそれぞれ挨拶し、各市場の管理者と「知的財産権保護備忘録」を締結した。

広州PC市場自律項目の核心は「知識を尊重し、新しいものを創造し、法律を守り誠実する」ということであって、その合作モードは備忘録を通して確定されていた。

中誉威聖は各市場管理者と協力して、キャノン、エプソン及びブラザーなどの偽物を製造販売する情報と証拠を提供し、関連製品に対して識別を行い、市場管理者と協力して市場検査を行う。

市場管理者は自動的に自発検査を行い、市場の偽物販売の行為を止めると同時に、中誉威聖の情報または証拠によって、偽物を販売する者に対して調査を行い、関連な規則及び市場管理者との関連協議によって取り扱う。

当プロジェクトはたくさんのメディアに注目され、広州テレビ局、南方テレビ局などにより報道され、羊城晩報、新快報などよりも報道された。

広州PC市場自律プロジェクトによれば、商標権利者と消費者の利益をよく保護でき、法律を尊重し、知的財産権を尊重するという良好な市場環境の建設と完備をよく進められ、市場環境の浄化に貢献をささげると同時に、商標権利者、市場管理機構、経営者、消費者、工商部門などとも利益を得る局面を作り上げた。

総合整理プロジェクトの開幕式の現場

広州市天河市人民政府の黄彪区長のご挨拶

弊社の総経理の曹来喜のご挨拶

広州における日本総領事館の川崎誠様のご挨拶

工商機関の代表がその他の合作側と関連文書を締結する

弊社の曹来喜は市場側の代表である広東省PC商会の陳芝華会長と合作備忘録を締結する

<<羊城晩報>>の報道

<<新快報>>の報道

南方テレビ局昼のニュースによる報道